徒然な毎日よ、ありがとう

変化のない退屈な毎日に感謝し、たくさんのありがとうをみつけるブログです。

子どもに優しさって、どう教えたらいいのかなぁ?

親になって

子育てしていると

 

子どもには

優しくて思いやりのある子に育ってほしいと願う。

f:id:delusion618:20190924144930j:plain

 

小学1年生の娘に

毎朝、

お友達には優しくね

あいさつ、しっかりね

笑顔でね!

と声をかけている。

 

娘は

わかってるよ!

そう言って

毎朝、学校に行っているわけだけど

 

娘はどんな風に

学校で過ごしているのか

正直、本当のところはわからない。

 

私の子ども時代を思い出してみた。

 

私も毎日、

母親から

挨拶しっかりね

みんなに優しくね

自分がされて嫌なことは人にしちゃダメだよ

と言われていた。

 

だけど、今振り返ってみると

果たしてちゃんとできていただろうか

と疑問だ。

 

自分から声をかけること

笑顔で元気いっぱいに挨拶することが

なにより苦手だった。

お友達に意地悪はけしてしなかったけど

積極的に人に優しくするのは少し苦手だった。

なにより先に恥ずかしいという気持ちが大きくなるタイプだったから。

 

そして、子どもだった自分には

人に優しくするということは

どういうことなのか

抽象的で、よくわからなかった気がする。

 

それでも

今、なんとかここまで大人になって

ようやく

自分なりの優しさとはなんなのか

みたいなものがわかってきた。

 

でも、

それは母親に教えられたものではなくて

自分が経験してきた

悲しかったこと

悔しかったこと

寂しかったこと

嬉しかったこと

たくさんの感情を味わって

その中で積み上げてきたものであって

けして教えてもらって

すぐに獲得できたものではない。

 

でも、のちのち

母親の言葉たちは

ボディブローのように

じわじわと

自分なりに府に落ちてきたという感じだ。

 

そう考えると

ついつい

目先のことだけをみて

優しくない行動をとる娘に

目くじらをたててしまう自分がいるけど

 

優しさとは

そんなすぐに

母親に言われたからといって

身につくものではない。

 

長い長い時間をかけて

それぞれ、子どもたち自身が

色々な感情を感じ取って

自分自身で習得していくものなのかもしれない。

 

そこには

やっぱり

母親である私が

子どもたちを信頼して

見守るということ

それが大事。

それに尽きるのかなぁ

 

そんなことを思いながらも

今日も、子どもたちが

優しい子に育ち

みんなから愛される人生を送ってくれることを願う。

 

徒然な今日も

ありがとう。